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耐震改修工法

■鉄筋コンクリート造建物の補強工法

 大地震に備えて耐震診断を実施し、耐震性能が不足する建物は、補強工事を行う必要があります。これを耐震改修といい、工法として耐震・制震・免震補強があります。
 耐震改修を行う場合には専門家に相談して、建物の特性・状態などにより、最適な補強計画をたてます。

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*工期・コストは、建物種別・補強クライテリア・施工条件等により大きな影響を受けて評価が変わります。  
 今回は目安として『ビル・マンションの耐震化読本(改訂4版):東京都都市整備局』の記載内容によります。

耐震補強

 マンションや一般ビルなど鉄筋コンクリート造建物の耐震補強には、「強度向上型」、「靭性(じんせい)向上型」、その2つを合わせた「強度・靭性向上型」といった考え方があります。「強度向上型」(①、②)は、新たな鉄骨ブレース・耐震壁や袖壁の増設により、建物の強度を増大させる工法です。「靭性向上型」(③)は、柱に鉄板や炭素繊維を巻いて、粘り強さを向上させる工法です。

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制震補強

 建物に特殊な(おもり)やダンパーなどの制震部材を組み込み、地震の揺れを吸収する補強工法です。地震時に建物の振動エネルギーを吸収して、耐震安全性の向上を図ります。

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免震補強

 地震の揺れを吸収する積層ゴムなどの免震装置を組み込んだ免震層を設けることにより、地震の揺れを建物に直接伝えないようにする補強工法です。免震層を建物と基礎の間に設ける基礎免震や建物の途中階に設ける中間階免震などがあります。
 いずれも、居ながら工事が可能です。

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■木造住宅の補強工法

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 木造住宅の補強は、建物基礎・壁・接合部などの補強や屋根の軽量化などの方法があります。
 開口部が多く壁の少ない住宅や、筋交いが入っていない壁が多い住宅などは、地震による倒壊の危険性が高くなります。今ある壁を強くしたり、 新しく強い壁や基礎を作り、更にそれらをバランス良く配置することが必要となります。

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